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学年

部員氏名   出身高校

現役職 紹介
i-SEIFU 3

後山 尚士

岡山白陵

ベースのお兄さんこと後山先輩。その素敵な歌声は観客だけでなく、部員をも魅了。

常に部員のことを気にかけ、いろいろな相談にのってくださるやさしい御方。

相談があれば、とりあえずお電話してみよう!今日はもう寝るつもりやったんやけど~~…眠…、とか言いながらも出てくださるはず(笑)

医6 齋藤 賢吉

実は5回生からの入部であるが、テナーの一員としてすっかりグリー部になじんでいる賢吉先輩。……まぁ、練習初日から何年か前からいらした空気をかもし出されていたのですけれども。

剣道部で主将を務めた経験からか、グリー部の人間関係を鋭く見抜き、色々なアドバイスをしてくださる。

………ちなみに、月曜にお会いするとジャンプをくださいます(笑)

医6

松浦 広昂

大阪星光

 空手・軽音・ESS・国際交流など、さまざまな部活に所属する、兼部の鬼。留学経験も豊富。

そんな多忙さをものともせず、6回生としてテナーを率いるそのバイタリティーは驚嘆せざるをえない………兄貴、ついていきます!

英語も歌もすごいです……!!

医5

太田 理恵

金蘭千里

弓道部での袴姿も凛々しくて素敵すぎる・・・言わずと知れた宝塚好きが影響しているのか・・・!?

昨年より、恋愛面でも頼れるお姉さんに進化。

グリー部においては、歌うときのはじける笑顔は可愛らしい……よくお客さんにもほめられる。パートはアルト。隣にいると練習中にも関わらずぼーっと聴き入ってしまう・・・ぜひぜひ隣で歌ってみて♪

医5

西角 元一

洛星

 グリークラブ2008年度キャプテンで、水泳部と兼部。テナーの王子と言えば、この人。その笑顔と甘い歌声、心の広さ、その他もろもろ…とにかくこの人の纏うオーラが後輩を次々と虜にしているのは間違いない。お酒は弱いらしいが、グリークラブでは自ら進んで飲む、飲む、飲む!そして酔った後は、誰よりも高いテンションで場の空気を盛り上げてくれる。もうすぐ30歳と強調するものの、この人からは若さしか感じられない。鋭くかつすばやいツッコミが得意技のもよう。口癖は「ちょいちょい」「てぇい!」など多様。その中でもグリークラブ元キャプらしさを感じさせる名言が「歌こそわが人生」。そんな西角さんもついに忙しい五回生。グリーではそーたのお兄さん的ポジションが定着しつつあるご様子。先輩、僕(←つばさ)ももっとかまってください!

医4 上嶋 一也

兼部先の軽音部ではりゅうへいさんとよばれている。テナーが似合う、イケメンの代名詞とはこの人のこと。今まで何人の女性が虜にされたのだろうかとふと思うような外見とは裏腹に、女性関係はいたって真面目。なぜかメチャクチャ恥ずかしがりやらしいが、それが吉と出たのか、合唱では自分の声だけが目立たないようにぴたりと隣の人と音とリズムを合わせるという、もっとも大切な技術をもつ。軽音楽ではギターも弾きこなし、様々なジャンルを歌いこなす、合唱だけにはとどまらないその音楽センスは素晴らしすぎるの一言!ってか、バラードを歌わせたら右に出るものはいない!?

医4

鈴木 伯征

南山

 楽譜を持たせれば迦陵頻伽の声を聞き、竹刀を持たせれば勇往邁進な、のりぢ。

剣道と合唱の二足のわらじを履きこなすだけでなく、お笑いも見事にこなす才気煥発な彼ですが、おっちょこちょいな所は御愛嬌、にくめない仕様となっております。とりあえずその声の音域をわけてほしいものです。

駄目な先輩の世話も温かく焼いてくれ、後輩からの理解も深い、そんな彼は掛け値なしの愛の持ち主でもあります。

誰か嫁に来ませんか?        

医3

卜部 馨介

東大寺

副主将

 大阪医科大学グリー部という貧乏クラブの会計という過酷な役職を任されてしまった不幸な男。の〇太のママ並みに日々赤字に悩まされている。その真面目かつリアリスティックな仕事ぶりは紛れもなく本人の実直な性格のなせるワザといえる。それゆえ常に成績も上位に位置し、そこには確固たるプライドも持ち合わせている。新入生の頃はただの無口な男であったが、最近では毒舌キャラとしてやや暴走気味の開花をとげ、先輩のピュアハートをズタズタに引き裂く毎日だ。また恋愛や下ネタに対して興味が薄く…もとい…興味が皆無で己の道をひた走るストイックさは軟派な現代に残る数少ない武士の一人に数えられるかもしれない。

医3

藤井 裕子

長田

 主将
音感、リズム感、知識、コク、キレ、喉越し…全てを兼ね備えた合唱サイボーグ。小学生の頃から合唱に親しみ、今や大医グリー部の練習を一手に取り仕切るその姿は自信に満ち溢れる「出来るお姉さん」だ。指揮の先生や他校の合唱部からも圧倒的な信頼を持って迎えられるゆうこりんは一度着た服は二度と着ない(という先輩の見解だ)。きっとうちには星の数ほど服がありそうなくらい同じ服を見ない。お願いするとゆうこりんのファッションチェックもしてくれるからデートに着ていく服に悩んだら頼むと良いだろう。イラストやレタリング、ピアノも弾きこなし、きっと料理や裁縫も出来るに違いない(知らないけど)となると益々ゆうこりんに死角ナシ。
医3

名倉 宏高

東海

 現主将に何の前ぶれもなく突然入部希望のメールを送り、3回生から入部。

入部理由は腹式呼吸を学びたいため、だそう。

日曜日に練習しているところを、部室に寝に来た部員に発見されたりする。一度、サックスも聴かせてほしいですね。

医3

増田 裕一

洛星

3回生から入部したにも関わらず、すでに多方面から頼られている苦労人。

今年、管弦楽部との共演が実現するのは、ほとんど次期管弦楽部主将の彼のおかげ…というのは本当の話…(その節はすいませんでした)

フルートでの経験をいかし、音程の正確さも群を抜く………けど、間違いなくノリ担当☆

医2

駒井 翼

比叡山

主務

翼…この現代風な名前に負けぬイケメンっぷりは合唱部の新たなあり方を期待させるに不足ナシ!「これからは合唱もヴィジュアルだ」などと嫌味な台詞の一つも吐く資格は十分にあるのだが、その人お柄は極めて謙虚、至って誠実。合唱未経験者ながら歌に対する情熱は熱く、音感に優れ、飲み込みは早く、上達は著しく、歌う姿は見目麗しい。大切なのは歌が好きなことという医科グリの理念を今最も体現している大阪医科大学グリー部員である、と先輩からの期待と評価は絶大だ。

医2 

中神 聡太

洛星

会計

 「なぜ…この私より可愛いのか…男なのに」そんな女子部員達の歯軋りが聞こえてきそうなその愛くるしさ。笑顔を絶やさぬ生けるマスコットオブ医科グリは今日も部室のお菓子を食べまくる。しかしその外見とは裏腹にかなり正統派の合唱が大好き。「難し~」を連発しながらなんのかんので出来てしまう天才肌は軟式テニス部員の顔も持つ。だからコッソリ体育会系教育も行き届いていて酒の席などではかなり甲斐甲斐しい。髪の毛染めてたり、眉毛を剃ってたり…外見に変化があればそれは心境の変化や失恋などではない。軟テで先輩にされたと見てほぼ間違いなしだ。

医1

片山 大資

智弁和歌山

 西角派メンバー(まあ、男声ほぼ全員所属してるんですが…)。確実にのりぢ先輩の後も継いでいる。

ダンス部と兼部していて、ふとしたときに踊っているのをみかける。服装もダンス部っぽい。

なぜか様々なあだ名を所持していて………たぶんきわめつけは、キリギリス。………いや、イケメンなんですよ!(汗) 

医1

福田 弥彦

大阪星光

 男声の中では抜群のおっとりさんで、練習熱心なやっくん。音楽経験がないにも関わらず、音とりよくできていて単純にすごいと思う……まぁ、彼はカラオケで鬼束ちひろを原曲キーで歌いますから……♪

実は週2で料理するお料理男子……のかいあってか?グリー部の部長先生にメタボと診断される。歌で内臓脂肪を燃やす日々…

看護1

北村 尚子

膳所

 そーちゃん以来待望のグリー部アイドルです!しかも女子!(笑)

笑顔に癒され、歌声もハスキーヴォイスで可愛い、なおこりん……。ラグビー部のマネさんもしていますが、ラグビー部に渡すものかと思う日々……どうです皆さん?1日の終わり、グリー部で彼女の歌声に癒されません?

看護1

野田 麻梨香

槻の木

英語が得意なまりかりんは、カタカナ英語をすばらしい発音に直してくれます。語学は全般得意らしく、ドイツ語でもおまかせあれ。

先生の「ソプラノの子はこの音ふつうに出るの?」という質問に笑顔で「はい☆」と即答する、期待のソプラノ。

看護1

東野菜奈美

大国大和田

とあるお弁当屋さんでバイトに励む頑張り屋さんのななみん。「先輩~、よくないところあったら言ってくださいよ~~」と向上心も欠かせない。

良くないところは笑顔で諭してくださる、すでにお姉さん。

看護1 

藤井 恵梨

近附和歌山 

―   現在かなり遠方から通学中……にも関わらず、練習にちゃんと来てくれる。フリフリミニスカートの似合うえりつぃんは、変顔の名手としても男声を抜いてランクイン。ぴろとコンビを結成していて、見ていてなかなか愛らしい…
看護1

山際 洋花

石山

1回生にして重要なアルトの音とり要員。ぴろは吹奏楽の経験をいかして、合唱初心者にして、すでにすてきな歌声です。

バイト経験からかグリー部で一番と言っても過言ではない程しっかり者。いつもお世話になってます

 

 

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